夢

謙也に背負われて逃げる夢を見ましたｗｗ
出てきたキャラで記憶にあるのは謙也と蔵です。

夢の始まりは、閉館時間になり薄暗くなった体育館。
非常灯しか点いていない、そんなとこに秋沙たちはいました。
外もすっかり真っ暗。
ということで、家に帰ることになりました。
でも体育館では、館長と職員さん2名ほどがまだ働いていました。
……亡くなっている人たちのはずなのに！！
不気味に感じ、逃げるように帰路につく一同。
秋沙は謙也と一緒に先頭を歩いていました。
後ろには蔵たちがいます。
謙也に館長たちのことを聞くと、謙也も「死んでるはずなのにおかしいなぁ」と。
そんな話をしていて、ふと振り返ると……。
後ろにいたはずの人達が全員消えていました（正確には消された）。
直感的に、館長たちの霊（屍鬼のようなものと推測）の仕業と察する秋沙たち。
このままじゃ自分たちも消される！
秋沙たちは走って逃げました。
だけど、走っている途中で急に秋沙の体が浮き上がりました！
消される！と恐怖しましたが……。
実際は謙也が秋沙を持ち上げていただけでした。
で、そのまま秋沙を負ぶって逃げてくれました。
どうやら秋沙の足が遅かったからのようでした＾＾；
秋沙は謙也の背に掴まり、金縛りの時に起こる呼吸困難と闘いながら、九字切り。

と、言うところで目が覚めました。
結局消されたのか逃げ切れたのかは不明＼(＾o＾)／
だけどこれだけは言いたい！！
何で一緒に逃げてくれたのがちいちゃんじゃないんだｳｱｱｱ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
お、思わず謙也にときめいたりなんかしてないんだからねっ(*ノノ)