ちらりと見える鎖骨と胸板に悶えます!!
ねたバレな上に、今まで以上に叫んでますので、ご注意下さい……;
あくまでも秋沙のレポなのでわかりにくいかとは思いますが、ご了承下さい。
●1章
祐一先輩たちと調査に向かいます!!
やっと!やっと、選べます!!
祐一先輩の教え方がいいんですね、と!!!!!!!!!
「安心しろ。俺が教えればすぐにお前の成績もあがる」
本当ですか!?
ああ、秋沙も祐一先輩に教えてもらいたかったです!!
……祐一先輩が気になりすぎて勉強に集中できないでしょうけどね^^;
それにしても本当にこのコンビは仲いいですね♪
「なんでお前がこいつをなぐさめる必要だあるんだ?」「深い意味はない」
ほんわかしますv
おみくじは、初真弘先輩で吉でしたb
塩焼きそばパンってなんですか?
今度捜してみます。
てか、「夢」の字が枠線にかすってる(-_-;)
●2章
確信をもって境内へ向かいます!!
待っててください、祐一先輩!!
洋館調査も迷うことなく祐一先輩とです!!
でも内容はスキップ^^;
人もカミも関係ない!!
更にスキップ。
●3章
不安なときは祐一先輩の元へ!!
ごめん、真弘先輩。
意地なんて張ってません^^;
今回は、本っっっ気で、祐一先輩に会いに来ました!!!
そして、祐一先輩と一緒にもう少し境内に残りますb
では、真弘先輩、また後で。
祐一先輩と真弘先輩は本当にお互いのことを理解しあってるんですね^^
スキップ、スキップ、ランランラン♪(待て!)
水車小屋からの逃走。
目を開けるとそこには……麗しき祐一先輩の姿が!!
言わずともがな、誰がなんと言おうと、石を投げられようと、この手は放しません!!
今回はケテルと逃げると言う選択肢が出なかったのですが……。
あれはどこから派生したものだったのでしょうか?
……一体全体どうやってケテルルートに入れたのか;
●4章
祐一先輩の容態を伺うために、中で休みますb
お邪魔します。
スチル……あんまし好きくないです;
みんな無事が一番です。
だから祐一先輩も無茶しないで下さい……。
食料・薬の調達には一緒に行きます。
見殺しにする気ですか?
まさか先輩の口からいざとなれば見捨てることも「仕方ない」なんて言葉が紡がれようとは……。
小さい頃から迫害されてくればそう思いたくもなりますよね……。
オッドアイケテルーーー(≧▼≦)
みんなを守る、を選択。
「人が守るべき対象なのかは俺にはわからない」……まあそれが本音ですよね^^;
でも、珠紀の汚れのない(遼に言わせると、甘っちょろい)理想のために祐一先輩は戦ってくれます。
体術による先輩たちの共闘!
真弘先輩が倒れました……祐一先輩ルートに入りましたね。
力の暴走した祐一先輩……相反した魂、つまりゲントウカが表に出てきたのですね。
玉依姫を殺そうとするケテルにキレてます;
傷だらけでボロボロだけど、戦いを楽しんでいる節あり。
選択肢、祐一先輩を止めるor祐一先輩を援護する。
傷ついている人をこれ以上戦わせるわけにはいきません!
が援護して、BAD ENDへ向けてレッツゴー!!
相談所、今回のゲストは誰でしょう^^?
ケテル~♪
怒ってらっしゃいましたが、アドバイスはしていきました。
ケテルは基本いい人ですよ^^
さて、ロード。
祐一先輩戦わせてごめんなさい><
止めます!
スチル。
……嗚呼、祐一先輩が痛々しい……。
陽の鏡を一旦手放すケテル。
5章へ。