ねたバレ注意ですb
秋沙なりの感想なのでわかりにくいところもあると思いますが、ご了承下さい。
●3章
逃走中。
ケテルルートに入る前に……。
鏡を渡してちょっくらBAD ENDに行ってきますb
相談所。
ゲストは……祐一先輩でした!!
ヤッター!!
相変わらず超マイペース^^;
寝るわ、いなりずしで起きるわ、食べるわで……相談所が進まない;
そして根本的なBAD END回避法を伝授。
うん、別の選択肢を選べば良いんだよね^^;b
相談所の存在意義が問われた瞬間でした。
さて、断ります。
途中で既読スキップがストップ。
真弘先輩がケテルに珠紀たちを連れて逃げろと言います。
子供のアリアを危険な目に合わせるなという意味も含まれてます。
「鏡を渡したくないなら、この手を取れ」とケテル。
手を取るか、置いていけないか。
……置いていきたくありませんが、ケテルEDを迎えるために……。
手を取ります><
「敵か、そうでないかのみだ」
守ってはくれますが、味方とは言ってくれないんですね^^;
●4章
宇賀谷家にて。
ケテルに会いに蔵へ行きます。
まだ人間を助けようとするのかの質問に対して。
放ってはおけませんか、関係ありませんか。
後者が無難だと思われます。
「……理解できない」と言われました。
まあ、そうでしょう^^;
再び水車小屋へ。
薬と食料の調達に行く先輩達。
これは残ればいいのかしら?
真弘先輩とアリアは本当に仲がいいですね……^^;
さらっと諌める祐一先輩は流石ですb
そしてフィーアのお叱りを受けるアリア;
本当、もう親子ですって^^
ひたすらスキップし、五瀬さんたちとの戦闘で既読終了。
先輩達は目の前のうつろで手一杯。
珠紀ピンチ!
それを助けたのは当然ケテルなのですが、ケテル自身何故助けたのか理解不能な様子。
今度は珠紀が結界を張ってケテルを守ろうと。
何故敵の自分を守る、と更に理解不能なケテル。
「何故」とよく口にする人ですね;
ケテルが「……退くぞ」っと言うのでてっきり、ケテルとマルクトだけが撤退するのかと思いきや……珠紀を連れて行くんですか!?
……誘拐されたまま5章へ^^;