大好きですｖ
ねたバレな上に、今まで以上に叫んでますので、ご注意下さい……；
わかりにくいところもあると思いますが、ご了承下さい。
●５章
情景描写「……蝉の鳴く声がしていた。」
秋沙の部屋からも聞こえます……暑さ倍増です(-_-；)
真弘先輩はもう戦える身体ではなく、祐一先輩も無茶な戦い方をしたせいで力が底を尽きかけています。
……フィーアに指摘されなければ、祐一先輩は隠し通すつもりでしたね；
貴方はいつもそうなんだから……。
それでも祐一先輩は、珠紀が危険になればゲントウカの力を使う、と言います……。
祐一先輩の確固たる意志にダメとも言えず、微笑むしかできない珠紀。
どっちも痛々しい……。
真弘先輩の眠る客間へ。
眠っているとはいえ、心に溜まっている不安や祐一先輩の心配などを吐き出したかでしょうね。
ここで、何故極端な人間嫌いの祐一先輩が典薬寮の手がついた大学へ行ったのか、を話してくれます。
典薬寮の動きを探るため、仲間を守るために大学に通うことにしたのだそうです。
祐一先輩も真弘先輩も、仲間のために今の道を選んだんですね……。
祐一先輩は外から、真弘先輩は中から仲間を守ろう、みたいな約束をしたとかだったらいいなぁ＾＾
元気に振舞って励ましてくれる真弘先輩も好きですが、こうやって珠紀のことも祐一先輩のことも考えて優しく勇気付けてくれる真弘先輩も好きです。
……真弘先輩も珠紀のこと好きでしょうけど……。
ニールのことで話があるとアリアに呼ばれ境内へ。
真弘先輩ルートでもケテルルートで聞いたので、適当に流します；
一人で陰の世界へ行きケテルと話をするために、居間へ鏡を取りにいきますが……見当たりません。
祐一先輩が持ってました；
珠紀の行動はお見通しってことですか＾＾；
「共に行こう」という祐一先輩に、無茶をしてほしくない先輩でなくなってしまうのが怖いから「ダメ」だと言う珠紀。
でも珠紀は虚勢を張っているだけで、それも祐一先輩は見抜いている。
そっと抱きしめてくれます。
……スチル……ないんですか！？
期待したのに、残念です……。
そして、現場はフィーアに見られていて、にぶちんな珠紀は気づいてませんでした。
もちろん祐一先輩は気づいていましたが、周りなんか知ったこっちゃないって感じです（笑）
こんなところも相変わらずですね＾＾
陰の世界へ行く間際、フィーアが自分もホムンクルスだと教えてくれました……そっか、珠紀知らないんだ；
村人に会いに行きます。
……秋沙としては行きたくありません……。
村人は珠紀の言葉を信じてみたが状況は解決されず、このままでは大切な人が亡くなってしまうから、と珠紀を殺そうとします。
大切な人が衰弱していく様は見ていられない、それなら五瀬さんの言ったとおり玉依姫の死に賭ける、と言ったところでしょう。
みんななりふり構っていられる状況じゃない。
銃声の音を皮切りに、ゲントウカが鎌首をもたげます。
「今も昔も変わらず愚かだ……殺されたいか、人間ども……」
ゲントウカって、確か人間に忌み嫌われ追われてたんでしたっけ？
珠紀の声に祐一先輩はすぐに正気を取り戻してくれました。
逃走するも、行く宛てもなく……。
祐一先輩がいい場所がある、と言います。
お！祐一先輩の秘密の場所ですか？＾＾
廃屋。
そうですよね！
珠紀は小さい頃におばあちゃんの家に遊びにきているわけですから、守護者達に会ったことあるはずなんですよ！
なのに、そんな話が今まで一度もなくて……。
やっぱり会ってたんですねb
しかもそれが祐一先輩だなんてｖ
ここの話好きです＾＾
珠紀は一人でケテルの元へ。
が、当然ながら村人に囲まれます……；
祐一先輩も追ってきちゃってるし……やっぱり待ってられませんよね；
「珠紀を撃てばこの場にいる誰ひとり助からない」っていうのは、珠紀が世界を救える唯一の希望という君か、俺がお前達を殺すぞという意味なのか……。
珠紀が撃たれ、ゲントウカがカチキレ状態に。
祐一先輩を止めようとして、自ら祐一先輩に斬られるという……。
呆然とする祐一先輩の顔が……かわいいｖ
ギャーー！！
幼い祐一先輩のスチル！！！
目を覚ますと人型のおーちゃんがいました。
「大丈夫だよ。ゆーいちは、いつものゆーいちだったよ。そう言えって、ゆーいちが言ってた」って……。
おーちゃ～ん(￣△￣；)
そこまで言っちゃったら意味無いよぉ……。
痛みに気づくと身体に包帯が……祐一先輩、脱がせたなb
祐一先輩を追いかけます。
ケテルに会いましたb
ああ、カッコイイｖ
……じゃない！
廃屋に急ぎます。
そこにいたのは、完全に狐化してしまった祐一先輩。
もふもふしてそうｖ
ひとりになんてしませんよ。
一緒にいます！
狐化してしまった祐一先輩の背中に寄りかかって眠る珠紀のスチル！！
こういうの大好き！！
いつか見たいと思ってたんですよ！！
ヤッターｖｖ
再度ケテルの元へ向かいます。
が、誰かに尾行されていると祐一先輩は言います。
……。
慎司君と、卓さんでした……紛らわしい；
宇賀谷家に戻り、全員集合！！
フィーアの「（狐邑君と）何かあったのかしら？」に対して「何かってなんですか？」と興味津々な美鶴ちゃん。
と、「全部終わりにして、昨夜（狐邑と）何があったかはじっくり聞くからな」と遼……気にしてたんだ＾＾；
ワンコ～ｖ
「そこのダメガネは汚い大人だな」と真弘先輩（笑）
「僕はその名前好きですよ。ダメガネさん」と、慎司君(￣□￣|||)
フォローに見せかけた悪口……。
秋沙も次から「ダメガネさん」と呼んでみようかしら？
フィーアにたじたじなアリア。
とにかくほのぼの。
決戦前なのに落ち着きます＾＾
決戦を２時間後に控えて、廃屋へ。
珠紀にここで待っていてくれと言う祐一先輩。
選択肢、先輩と同じ気持ちですor先輩が守ってくれます。
基本は一緒に戦うことのはずだから、後者だとダメなような気がします。
なので、敢えて後者を選びBAD ENDへと向かいます。
普通に進行していくなぁと思っていたのですが……よかった、無事にBAD ENDですb
にしてもBAD ENDに向かうまでの話が長かった……他のキャラこんなに長くなかったような；
待ってて、相談所の祐一先輩！！
秋沙も朝日の中の祐一先輩の顔を見たいです！
頑張りましょう！
さてロードします。
やっぱりここでしたねキスシーン＾＾
外に出ると、アリアが待ってましたb
見られてたー（笑）
珠紀は赤くなるけど、祐一先輩は本当に全然気にしないんですね；
アゾットを持って、ケテルと最終決戦です。
……行きたくない。
途中まではBAD ENDの流れと一緒なのでスキップし、祐一先輩が倒れたところ付近で既読終了。
ケテルの「できることなら、どこかで立ち止まりたかった」が切ない……。
祐一先輩が起き上がるまで、珠紀ひとりで頑張ります。
起きたところで選択肢、祐一先輩に剣を渡すか、一緒に戦うか。
相談所で祐一先輩にはもう会ったので、もう行きません！
一緒に戦うを選択します。
攻防を繰り返して……。
……ようやく！
ようやく！！
祐一先輩、覚・醒!!!!!!!!
どれほどこの姿を待ちわびたことか……!!!!!
衣装も大変よくお似合いです！！
「……来た道を引き返せる貴様がうらやましい」……ケテル……。
くっそうお前ら、戦いの最中でのろけやがって(≧▼≦；)
……嗚呼、勝っても両手放しで喜べません……ケテル。
ケテルは珠紀にとどめを刺してもらうことを望み、珠紀もそれに応えます。
最期にケテルは、二人がうらやましかったらしい、と言って逝きました。
信じることを止めなかった珠紀と、そんな珠紀の傍にいられ変われることのできた祐一先輩。
そういうのが羨ましかったんでしょうね。
●終章
理由も告げられず宇賀谷家に連れてこられた祐一先輩。
遼に「ずいぶんなじんだなー」という芦屋さん……それは秋沙も思いますb
そして最期まで引きずられる「ダメガネ」（笑）
約束のみんなで花火。
嬉しさのあまり、周りの目も気にせず珠紀を抱きしめる祐一先輩。
……いや、この人は端から周りの目を気にしたことがなかったな；
それを見て真弘先輩は叫び、拓磨は羨ましがり、遼はそんな拓磨に呆れ。
てか、遼が怒らない……真弘先輩の時はがなったのに；
卓さんと清乃ちゃんはそんな二人を祝砲でお祝い。
お幸せに～ｖ
これにて祐一先輩ルート終了！！
やっぱり祐一先輩が一番好きだと再認識させられました＾＾
悲恋EDは後回しにして…するかすら不明ですが…面倒くさくて見るのを後回しにしてきた映し鏡を見ようと思います。
だが、一つ足りない……∑(￣□￣|||)
……一体どこでGETし忘れたんだろう。
……その他画像も一枚足りないし；
未選択部分を漁ってきますっ！
その後は総合感想をば。
