慎司君ルートに沿った1~4章の補填レポです。
1、2章あたりは被って書いてることもあります;
ねたバレ注意ですb
あくまでも秋沙自身用のゲームレポなので、わかりにくいところもあると思いますがご了承下さい。
●1章
慎司君EDのため、最初の選択肢は無視する、を。
調査は、慎司君と卓さん。
村境の結界を前に考え込む二人。
選ぶのは当然、慎司君どうかした?
一年前のことを思い出して、少々不安と恐怖(?)を思い出した慎司君。
それを「大丈夫だよ」と励ます珠紀。
……こんなところは一年前と同じですね^^
おみくじは卓さんの大吉でしたb
為替や株はわかりません……ゼミで株をしてる人がいるので聞いてみればいいですか?
あーそれか、株のe-learningシステム作るらしいのでそれで勉強すればいいですか?^^;
●2章
さて今回も祐一先輩たちを探しにいくわけですが、慎司君ルートに影響はありません。
なので、今回も大好きな祐一先輩の下へ向かいまっす♪
洋館での行動は慎司君たちと。
VSマルクトでの選択肢は、卓さんの時のメモを元に、2人をかばうを選択。
●3章
今後のルートを選択肢。
家に残ります。
ただし、卓さんは追いかけませんb
卓さん、いってらっしゃい。
縁側にお茶を運ぶ慎司君がいました。
戦いの前に緊張しているご様子。
慎司君らしいなぁ。
一緒にお茶を飲むことになったので、猛ダッシュで珠紀の湯飲みを取りに行ってくれました。
ここでOPのスチル!
慎司君も戦いを怖いとは言うけど、一年前とは違ってますね^^
戦いは怖いものでなくてはいけない。
生きたいと願うなら。
慎司君も成長しましたねぇ。
逃避行の際に手を引いてくれたのは慎司君。
凛君たちと合流するので、凛君用のセーブもそろそろ準備します。
凛君が行方不明になります。
卓さんの時は探しに行きましたが、今回は卓さんに「凛君の戻ってくる場所がなくなります」と止められてしまいました。
慎司君にも「典薬寮に見つかる恐れも……」と。
探しに行くか、ここで待つか。
卓さんの時には前回はなかった選択肢です。
これは卓さんルートと慎司君ルートの分かれ道なのか、それとも凛君ルートへの分かれ道なのか……う~ん( ̄△ ̄;)
後者を選ぶと既読状態になったので、前者を選びなおしてみました。
珠紀一人で凛君の捜索に。
お!凛君発見!!
てことは凛君ルートへの分岐ですねb
ここで一旦凛君用のセーブを作り、再度巻き戻り後者を選択。
マルクトが現れ、前回同様共に行くを選択し、難を逃れます。
●4章
さてさて、鏡を調べるか、結界を調べに行くか、凛君たちと残るか。
迷うことなく慎司君と一緒に結界を調べに行ってきます!
凛君が「やっぱり僕も行った方が……」と言い出しました。
そんなに慎司君は頼りないのか(笑)
相変わらず、珠紀を慎司君を守ると決意しますb
珠紀が年上風を吹かせております……一年前と変わっていませんね(笑)
慎司君もかわいそうに……男としてや守護者としてのプライドがあるでしょうに^^;
結界沿いに歩いていると、敵の気配が。
ここで珠紀、拓磨から教わった護身術を披露!!
背後から襲ってきた薬師衆を投げ飛ばしましたよ!!!
「いつの間にそんな強くなったんですか?」と慎司君もビックリ!!
更に薬師衆が増えます。
慎司君もちゃんと体術を修得しているのですね^^
真弘先輩から心構え的なものも教わっている様子。
「勝てる戦いに勝つのは当たり前」
「負けるかもしれない戦いに勝つのも、大したことじゃない」
「絶対に負ける戦いに勝つのが男!」
だそうです。
真弘先輩らしいです(≧▼≦)
かっこつけてる場合じゃないという珠紀に、「あなたを守るためなら、いくらでもかっこをつけますよ!」
慎司君も言うようになりましたなぁ!
カンカンカンカンッ!(ゴング)
慎司君勝利!!
結界を張る薬師衆は戦闘向きでなく、それを倒せば結界が破れると分かった矢先。
強い、戦闘向きの薬師衆到着。
思わず「慎司さん」と問いかける珠紀(笑)
とにかく全力疾走で逃げて、逃げ切ります。
慎司君も珠紀の為になる何かを教えられたらよかったと言います。
選択肢、これから教えてと、もう教えてもらった。
後者だとちょっと酷いですよね^^;
なので前者……なにも起こらず;
前者を選びなおします;
ああ、「慎司君にも教えてもらってるよ」って意味だったんですね^^;
てっきり、「拓磨たちに教えてもらったからもういいよ」って意味かと思ってました……酷かったのは秋沙ですねorz
典薬寮事務所とはどんなものなのか期待に胸が躍る二人でしたが……普通すぎて肩を落とします(笑)
「好きでもない男女が同じ部屋に住めるもの?」の質問に照れて困る慎司君……かわいいv
仲間の救出&鏡の奪取作戦開始。
慎司君と共に陽動を行います。
が、作戦は既に五瀬さんにばれているので、薬師衆が襲ってきます><
ここで慎司君は宣言します、世界のためでも誰のためでもなく「あなたのために戦う!」と。
そして、慎司君が何やら不穏な力を発動……祐一先輩みたいな魂の反発とやら?
力も使いきり、結局皆仲良く典薬寮に捕まりましたが、卓さんのハッタリで逃走。
選択肢は、先に仲間を解放してを選びます。
皆倒れます。
が、何故か霊力の上がってる慎司君再び。
薬師衆の力を跳ね返したところで力を失い。
芦屋さんが逃がしに来てくれました。
ちゃんと芦屋さんを信じますよb
無事に5章へ。