拓磨も無事に通常EDです。
ねたバレ注意ですb
秋沙自身用のレポなので、わかりにくいところもあると思いますがご了承下さい。
●5章
お、5章のタイトル『カミの森・緋色の欠片』ですって。
1の時も『緋色の欠片』ってサブタイトルありましたね。
その時も拓磨にだけですけど…拓磨がメインだから仕方ないか。
夢の中で凛君と再会。
確か凛君、夢の中だと記憶が戻ってるんですよね?
拓磨ルートじゃない幕間でそんなことを言っていたような。
てことは、とうとう凛君の正体が明らかに!!
……なりませんでした;
宇賀谷家で珠紀は2日間眠ってました。
珠紀の身体に呪い!?
五瀬さんがかけたものだそうですが、何時の間に!?
なるほど、卓さんルートで特定のことに特化した人だと言っていましたが、呪い系だったのすねb
境内にいくと予知夢の通り凛君がいました。
鏡の使い方を教えてくれるそうです。
まだおぼろげだけど、鏡の使い方の記憶は戻っている、と。
自分は、古いカミで1000年前の事件を経験しているらしい。
そして消えてしまいました。
昔の玉依姫も同じような別れ方を凛君としたらしい。
ありゃ、てことは凛君は鏡の契約者じゃない?
珠紀が死を覚悟しました。
「みんなに生かされたんだ、だから生きろ!!」
「諦めるな!!」
「お前には生きる責任がある!!」
拓磨は珠紀を叱咤します。
「自ら死を選ぶことは許されないんです」と美鶴ちゃんに言われちゃった……ある意味一番辛い;
全てを背負い、みんなの分も生きろ、それは苦しみながらでもあるから(´_`)
境内には拓磨が佇んでます。
五瀬さんを倒すことが先決です。
さて、一緒に行きますか?拓磨を止めますか?
もちろん一緒に行く、でしょうb
好感度は上がりましたが、「ここに残れ」って言われました。
死ぬ気です。
別れも言われました。
玉依姫として命令しても拒否されました。
しかも、おそらく鳩尾パンチ!!
女の子の腹を殴るな!!
そして、拓磨は陰の世界へ行ってしまいました。
霊力が残ってないから追いかけることもできない。
美鶴ちゃんに「待つことがあなたの戦いです」と。
あーここであれか、太古の森で会うことになるんですね?
蔵で陰の世界、拓磨の元へ行くための資料探し。
でも、身体が限界で倒れます。
そこに、おーちゃんが励まし、資料を見つけてくれました。
字、読めるんだ!?
てか、強制的に映し鏡システム作動!!
『星が降る』
拓磨のご先祖様も玉依姫に恋をしていて、玉依姫のことを想って太古の森で死んでいったのですね…。
拓磨が勝ったぽい?
が、帰ってきてない様子。
共倒れ??
いやいや、それじゃあ話が進まない。
何か条件付で解いてもらったと考えるのが筋。
てか「封印が解けたのに~」って「呪印が」の間違いじゃ??
珠紀は陰の世界へ向かいます。
今度は美鶴ちゃんが待つ戦いですね……。
美鶴ちゃんが「珠紀さん」と呼んだ!「珠紀様」じゃない!!
in陰の世界。
向かうところは約束の場所、太古の森。
拓磨は呪われていました。
珠紀の代わりに自分を呪えということかと思いましたが、ただ単に鏡を持った珠紀をを呼び寄せるために解いただけなんですね。
で、拓磨は邪魔だから呪った、と。
拓磨を連れて太古の森を離れようとします。
拓磨は逃げろと言います。
さあ、選択肢。
ひとりにしないでか、もう離さないからか。
後者!!
そしてお約束キスシーンb
流れ的に緋色の欠片を思い出します……同じような展開に見えなくもありません;
そんなに変化をもたせるのも難しいのかな^^;
ついでに霊力も分けたので、拓磨も元気に!
呪いが解けたわけではないでしょうけど。
五瀬さん、いらっしゃい。
お、やっと鏡の契約者が目覚めるもよう!
嗚呼、でも五瀬さんが継承しちゃいそうです……;
でも拓磨が仕掛けたお札によって阻止できそう。
選択肢、五瀬さんを止めるか、もう少し待つか。
わかるかぁ!!
勝利の確信を得た段階で失敗させるんだから……えっと~……こ、後者??
ああああああ……BAD……END!!
1の経験とキャラの性格をだいたい掴んでいるので、自ら飛び込んでいかない限りそうそうBAD ENDを迎えることはないのですが……今回は無理です;
臨時相談所。
「守れなくてごめん」って……違う、拓磨が悪いんじゃないよ!!
情景描写が悪い!!
……いや、悪いのは読解力のない秋沙ですね……多分。
「お前だったもう、道を間違えることはないはずだ」
……うん、二択だからね;
一緒に朝を迎えよう!
ロード!!
成功。
遼ーーーーー!!!!!!
生きてるのはわかってるけど、やっぱり嬉しい^^
契約者が近づいてきたことにより、霊力を吸い取られて五瀬さん倒れる。
拓磨の呪いが解けたのことなので、死んだようですね?
さてみんなとの合流地点へ。
みんなーーーー!!!!!
これも生きてるのはわかってるけど、やっぱり嬉しい!!
久しぶりに顔見た気がします!!
この緋色シリーズはスキップしたとしても長いですからね^^;
へぇ、薬師衆の中に芦屋さんの息がかかった人もいたんですか!!
さすが芦屋さん、抜け目がないb
ケテルは失踪、と。
みんなが生きてて安心して、涙を流す拓磨。
でも「心配なんかしてないっすよ」って、素直じゃないなぁv
清乃ちゃんが遼も号泣したって言うから本当かと思ったら、脳内妄想、デマ、ね^^;
そうだったら面白いのに……(笑)
契約者が近づいてきます。
選択肢、命に代えてでもorもう迷わない。
後者、だよねぇb
みんな口々に賛同してくれます。
しかーも!!
「珠紀。お前を阻む何もかもを燃やし尽くすと、約束しよう」
やばい、拓磨ルートなのに祐一先輩の言葉にときめくvv
それにしても嬉しいなぁ^^
全員で決戦に臨める!!
と思いきや、そうはいきませんよね^^;
みんなはうつろの足止め。
結局二人で行けと。
みんなで倒せば大丈夫、とかそういう話してなかったっけ!?
まあいっか、お約束だし。
爆発のした場所は凛君と初めて会った場所。
ということは予想通り……。
現れたのは鬼のような姿をした契約者。
あれ、凛君じゃないの??
……凛君の真の姿、とか??
にしても本当に凄い!
珠紀まともに戦いに参加してるし!!
おっと、珠紀が先に衣装チェンジ!
そしてその力を拓磨へ。
拓磨、覚醒!!
嗚呼、拓磨「運命なんてない」って運命を否定した……主題歌『運命の人』なのに;
「私を……倒してみせろ……」って……契約者は死にたいってことですね;
呪われた運命から解放されたかったんだ……。
皆駆けつけてくれました。
「私は祝福するぞ。器の小さなカラスと違ってな」……あ、アリア^^;
てか結局凛君の正体は分からずじまい。
鏡の成り立ちもわからずじまい。
1000年前を知ってる凛君ルートをしろってことですね……?
●終章
制服の冬バージョン、懐かしい!!
芦屋さんは国からみんなを守る約束を果たそうと奮闘してくれているようですね^^
今回は本当に良い人ですね……多分。
手を握ったなら握り返してくれる~♪
雰囲気のある場所で、ちゃんと告白したかったんですね、拓磨^^
でも、ごめん、「愛してる」に噴いた!
人の告白シーンなんて覗くもんじゃないっすね(笑)
拓磨2枚目のキスシーン!!
タイトルどおり、緋色の欠片の舞う場所で。
「共に歩もう」ってことは、もう求婚だねb
国からの監視もなくなっていくでしょうから、もうお幸せに!!
お次は慎司君EDを目指します。
で、凛君→ケテル→遼→祐一先輩と流れを決めました。
祐一先輩にはまだまだ会えそうにないですね^^;