卓さんEDを目指したので、卓さん・慎司君sideということになります。
ねたバレ注意ですb
●1章
異常が発生したときの帰り道。
今度は黒い靄を追いかけます!
当然ながら、拓磨と遼の好感度がアップです!
卓さんEDを目指すので特に意味はありません。
調査は慎司君と卓さんについていきます!
村境の調査。
破れそうにない結界に考え込む二人。
選択肢は、慎司君どうかした?卓さん考えごとですか?
もちろん後者を選択しますb
周りに気を配るのを忘れてまで考えに集中する卓さん。
珍しいこともあるものですね。
でも!
「あなたならきっと、あの結界をなんとかする方法を思いつくはずです」って他力本願ですか!?
珠紀に礼を言われて照れる慎司君、相変わらずですね(笑)
凛君を助けていたら黒い靄に囚われて……。
卓さんが触手を無力化し、珠紀は放り出されます…。
遼とか拓磨ならそこでキャッチかなって思いますけど、慎司君もまさかのキャッチ!?
でも、「軽化」は酷い……重いってことですよね……;
……いや、ふわりとあるからには、軽くして速度を落としたかっただけですよね?
そうですよね!?
そてにしても卓さん、戦いぶりを褒めてくれるのは嬉しいですが……。
見てないですぐに助けて!!
「危険なことは、できるだけ私たちに任せてください」というのなら尚のこと!!
二人を怖がる凛。
「いい人たちだよ(怖いときもあるけど)」ということは珠紀はちゃんと二人の黒さに気づいてるっていうことですねb
流石に1年一緒にいれば、黒さにも気づきますよね^^;
●2章
前は蔵にいって卓さんに会ったので、今回は境内に行って真弘先輩と祐一先輩に会ってきます!
真弘先輩ったら「どっから生えてきた」って……普通「湧いて出た」とかじゃ……;
真面目に勉強してる姿を見られるのがそんなに嫌だったんですか?
才能に溢れているから努力しなくても大丈夫 訳)努力するところを見られるのは恥ずかしいので内緒にしておきたいb
珠紀たちの勉強をみてやっている 訳)試験勉強がうまくいかないことに少し引け目を感じているb
祐一先輩、的確な翻訳です!
真弘先輩のことよくわかってますよね^^
素で「勉強できなくても十分かっこいい」という珠紀に照れる真弘先輩、かわいいv
微笑ましいなぁ^^
洋館の行動は、もち卓さんと慎司君。
マルクト、今回は幻術で隠れるということはしなかったんですね。
卓さんの術は前座で、やっぱり真打は慎司君でした!
自信にも満ちて、成長したなぁって思います。
緋色の時は怖がってたりしたのに。
マルクトに襲われて……。
2人をかばうか、戦いを止めさせるかの選択肢。
後者を選択してみます。
「自害しろ」といわれた……。
卓さんの「守るべき姫に守られるというのは少々情けないので、その提案は飲まないでください」にはちょっと笑ってしまいました。
巻き戻して、前者を選択しなおします^^;
卓さんの「何をしているんです。早く下がってください」の珍しい焦りっぷりにも笑ってしまいました。
どっちにしろ、秋沙にとって卓さんがツボりました(笑)
にしても凄い!!
衝撃波をやぶっちゃったよ!!
珠紀相当強くなってますよ!!
今回助けに入ったのは拓磨と遼。
幻術で大広間の様子はわからないはずなのに、遼の嗅覚で珠紀たちの危険が察知できた、と。
流石はワンコ!
てことで、真弘先輩と祐一先輩が出遅れ組みです。
宇賀谷家に戻り。
境内に行かず寝てみました。
アリアに起こされました……。
思わず叫ぶ珠紀。
「……ほほう、私の顔は寝起きに見ると悲鳴を上げるほど素敵な顔か?若干、傷ついたぞ」声が引き攣ってる……((; °°)
んでもってアリアは、「精神と肉体の両面で小さいカラスやひたすら生意気な番犬とは仲良くする義理はない」らしい。
真弘先輩と遼のことですね……あいかわらずですね^^
ほとんどボタンのはずれたパジャマ上部と、半分脱げている状態のパジャマ下部……いいんじゃない、あえてその格好で手伝いに行っちゃいなよ!!
男共を悩殺してこい(笑)
ケテルお持ち帰り後。
「今は協力するべき」を選択。
真弘に「能天気なお前らしくていい」と言われ、賛成してもらえてるけど嬉しくない珠紀。
「何かあったら俺たちで守ればいい」と言う祐一に、「頼りにしてます」と珠紀。
「……なんだ、この対応の違いは……」
真弘先輩、例え本心じゃなかったとしてもそんな言い方をしてしまえばねぇ、自業自得というものですよ^^;
アリア曰く「男としての格の違い」らしいです(笑)
補填だけなので短く終わりました^^
大半がスキップできるので、物語も早く進んで、目に優しいですb