ねたバレ注意ですb
あくまでも自分用レポなので読みにくいところもあると思いますが、ご了承下さい。
●5章
宇賀谷家にて。
慎司君に強さの意味を掴むために導いてあげてと言って、卓さんは眠りにつきます。
おやすみなさい、ルートキャラじゃないのでしっかりと休んでくださいb
珠紀、この広い家に私ひとりだけって、卓さん別の部屋で寝てるからね!
外で慎司君とお話。
あの力はもう……か、助けてくれてありがとうか。
ここは心配すべきかなってことで前者を。
好感度アップ!
芦屋さんと清乃ちゃんは卓さんを連れてアパートへ。
珠紀と慎司君で足止め。
慎司君、禁呪を発動……。
守るためとはいえ、力に溺れていくような感じですね……。
珠紀が慎司君を抱きしめるスチル。
あー慎司君って見たまんまで華奢なんですね^^;
一人でアパートを抜け出した慎司君を追いかけます。
どんだけ歩くの速いんだ^^;
さて、選択肢。
行かないでor私も行く。
……後者?
当たり!
今作の守護者は、みんなお気に入りの場所を持ってるんですかね?
真弘先輩は森の奥の風の吹く山。
卓さんは……鏡が封印されていたお社。(お気に入りとは違うか;)
拓磨は太古の森。
慎司君は林の上り坂の上の休憩所。
祐一先輩と遼にも何かあるのでしょうか?
秘密の休憩所の木の幹にみんなの名前が。
真弘先輩……堂々とした字ですね(笑)
……タタマ??
卓さんが木に字を刻むのを賛成してくれたのは、やっぱり自分達の宿命を知っていたからなんでしょうね……。
また禁呪を使うと言う慎司君。
そんなこと言わないで、なんて選びません!
当然叱、ります!!
秋沙としてもここは一発、ビシッと、叱りたいのです!!
そこになおれ、犬戎慎司!!(大間違い!!)
そんなこんなでキスシーンのスチル。
珠紀は驚いて身体を離そうとしたけど、慎司君はそれを許してはくれませんでしたb
やる~!!
卓さんたちは、大人だけで戦いに行くと言い出しました。
戦いに参加すると言った慎司君の理由……「僕たちも大人だからです」……いやいや、あんたらは子供です;
芦屋さんが貰ってきた、今は離れているみんなからのメッセージ。
個性出てますなぁ^^
そういえば、ちょっと前から慎司君の呼び方が「珠紀さん」になっています。
1の時もそうでした。
で、告白される、と。
迫る薬師衆を殴り、蹴り飛ばし……何だか慎司君に似合わない(笑)
……押されてます;
選択肢、なぜこんなことを?、まだ、戦えます。
前者。
五瀬さんの家族のことを聞きながら、薬師衆に殴られ続けます。
巻き戻して後者を選び、相談所に行ってきます。
謝られた上で頑張ろう、と慎司君。
よし、頑張ろう!
再度前者。
おお!慎司君の気迫に五瀬さんが押されてますよ!!
芦屋さんとみんなの活躍で守護者の力が戻りました。
五瀬さんは2枚の鏡を持って、去っていきました。
危なくなったら助けようと機会を伺っていたら、結局慎司君が強すぎて出番なしな卓さん……ドンマイ☆
今度こそラスボスは五瀬さんですねb
しかも見た目が変化。
芦屋さんもケテルも大丈夫だったのに。
あと珠紀も。
てか、カミを滅ぼすために自らもカミになったって感があります;
珠紀が五瀬さんの攻撃の分解に成功。
慎司君がその力を使い……覚・醒!!
衣装、よく似合ってらっしゃいます!!
ただ、スチル……う~ん、配置があまりよくないような;
あれ?
珠紀、巫女装束になりませんでしたよ??
そんなルートもあるのですね^^;
……ちょっと残念です;
嗚呼、五瀬さん……家族への謝罪の言葉は切ないです。
やろうとしていたことは良くないと思いますが、よく頑張ったと思います。
孤独と苦しみに独りでよく耐えました。
安らかに……。
決戦直後……慎司君寝た!!
い、一瞬悲恋EDかと思ってひやひやしました( ̄□ ̄|||)
人騒がせな!
って起きたと思ったら、速攻で告白の返事聞きたがります。
しかも「大好き」の返事を聞いた途端また寝るし……。
大した度胸ですよ……;
●終章
合格発表の日にお寝坊の珠紀。
みんなは先に大学へ行ってしまい、慎司君が珠紀を起こす役を仰せつかってました。
「何か間違いが起こってくれたら、個人的に面白い」っていうのが美鶴ちゃんの意図です(笑)
『あの空の下で』の時とはえらい違いですね^^
あの時は全面阻止だったような……。
てか、珠紀どんな格好してたんでしょうか?
ストーリーの途中にあったような、肌蹴てて、ズボン脱げかけとか??
いや、下着で寝てたとか??
どっちにしろ役得だね、慎司君(≧▼≦)b
バスは既に行っちゃってるし、最寄の駅は遠い。
「これで追いついてみせます!」と慎司君。
スチル……自転車!!
走りながら「最大加速!!」とかやるのかと思った……残念;
青春ですね~^^
自転車で「加速!」使いました。
楽しそうですね~。
休憩所の木に、珠紀の名前も刻まれましたb
……てか、木のスチルを慎司ルートの一枚に含めるのはいかがなものかと(-_-;)
慎司君ルート終了です。
次は気になって仕方がなかった、凛君ルートに突入してきます=3
慎司君ルートに沿った1~4章の補填レポです。
1、2章あたりは被って書いてることもあります;
ねたバレ注意ですb
あくまでも秋沙自身用のゲームレポなので、わかりにくいところもあると思いますがご了承下さい。
●1章
慎司君EDのため、最初の選択肢は無視する、を。
調査は、慎司君と卓さん。
村境の結界を前に考え込む二人。
選ぶのは当然、慎司君どうかした?
一年前のことを思い出して、少々不安と恐怖(?)を思い出した慎司君。
それを「大丈夫だよ」と励ます珠紀。
……こんなところは一年前と同じですね^^
おみくじは卓さんの大吉でしたb
為替や株はわかりません……ゼミで株をしてる人がいるので聞いてみればいいですか?
あーそれか、株のe-learningシステム作るらしいのでそれで勉強すればいいですか?^^;
●2章
さて今回も祐一先輩たちを探しにいくわけですが、慎司君ルートに影響はありません。
なので、今回も大好きな祐一先輩の下へ向かいまっす♪
洋館での行動は慎司君たちと。
VSマルクトでの選択肢は、卓さんの時のメモを元に、2人をかばうを選択。
●3章
今後のルートを選択肢。
家に残ります。
ただし、卓さんは追いかけませんb
卓さん、いってらっしゃい。
縁側にお茶を運ぶ慎司君がいました。
戦いの前に緊張しているご様子。
慎司君らしいなぁ。
一緒にお茶を飲むことになったので、猛ダッシュで珠紀の湯飲みを取りに行ってくれました。
ここでOPのスチル!
慎司君も戦いを怖いとは言うけど、一年前とは違ってますね^^
戦いは怖いものでなくてはいけない。
生きたいと願うなら。
慎司君も成長しましたねぇ。
逃避行の際に手を引いてくれたのは慎司君。
凛君たちと合流するので、凛君用のセーブもそろそろ準備します。
凛君が行方不明になります。
卓さんの時は探しに行きましたが、今回は卓さんに「凛君の戻ってくる場所がなくなります」と止められてしまいました。
慎司君にも「典薬寮に見つかる恐れも……」と。
探しに行くか、ここで待つか。
卓さんの時には前回はなかった選択肢です。
これは卓さんルートと慎司君ルートの分かれ道なのか、それとも凛君ルートへの分かれ道なのか……う~ん( ̄△ ̄;)
後者を選ぶと既読状態になったので、前者を選びなおしてみました。
珠紀一人で凛君の捜索に。
お!凛君発見!!
てことは凛君ルートへの分岐ですねb
ここで一旦凛君用のセーブを作り、再度巻き戻り後者を選択。
マルクトが現れ、前回同様共に行くを選択し、難を逃れます。
●4章
さてさて、鏡を調べるか、結界を調べに行くか、凛君たちと残るか。
迷うことなく慎司君と一緒に結界を調べに行ってきます!
凛君が「やっぱり僕も行った方が……」と言い出しました。
そんなに慎司君は頼りないのか(笑)
相変わらず、珠紀を慎司君を守ると決意しますb
珠紀が年上風を吹かせております……一年前と変わっていませんね(笑)
慎司君もかわいそうに……男としてや守護者としてのプライドがあるでしょうに^^;
結界沿いに歩いていると、敵の気配が。
ここで珠紀、拓磨から教わった護身術を披露!!
背後から襲ってきた薬師衆を投げ飛ばしましたよ!!!
「いつの間にそんな強くなったんですか?」と慎司君もビックリ!!
更に薬師衆が増えます。
慎司君もちゃんと体術を修得しているのですね^^
真弘先輩から心構え的なものも教わっている様子。
「勝てる戦いに勝つのは当たり前」
「負けるかもしれない戦いに勝つのも、大したことじゃない」
「絶対に負ける戦いに勝つのが男!」
だそうです。
真弘先輩らしいです(≧▼≦)
かっこつけてる場合じゃないという珠紀に、「あなたを守るためなら、いくらでもかっこをつけますよ!」
慎司君も言うようになりましたなぁ!
カンカンカンカンッ!(ゴング)
慎司君勝利!!
結界を張る薬師衆は戦闘向きでなく、それを倒せば結界が破れると分かった矢先。
強い、戦闘向きの薬師衆到着。
思わず「慎司さん」と問いかける珠紀(笑)
とにかく全力疾走で逃げて、逃げ切ります。
慎司君も珠紀の為になる何かを教えられたらよかったと言います。
選択肢、これから教えてと、もう教えてもらった。
後者だとちょっと酷いですよね^^;
なので前者……なにも起こらず;
前者を選びなおします;
ああ、「慎司君にも教えてもらってるよ」って意味だったんですね^^;
てっきり、「拓磨たちに教えてもらったからもういいよ」って意味かと思ってました……酷かったのは秋沙ですねorz
典薬寮事務所とはどんなものなのか期待に胸が躍る二人でしたが……普通すぎて肩を落とします(笑)
「好きでもない男女が同じ部屋に住めるもの?」の質問に照れて困る慎司君……かわいいv
仲間の救出&鏡の奪取作戦開始。
慎司君と共に陽動を行います。
が、作戦は既に五瀬さんにばれているので、薬師衆が襲ってきます><
ここで慎司君は宣言します、世界のためでも誰のためでもなく「あなたのために戦う!」と。
そして、慎司君が何やら不穏な力を発動……祐一先輩みたいな魂の反発とやら?
力も使いきり、結局皆仲良く典薬寮に捕まりましたが、卓さんのハッタリで逃走。
選択肢は、先に仲間を解放してを選びます。
皆倒れます。
が、何故か霊力の上がってる慎司君再び。
薬師衆の力を跳ね返したところで力を失い。
芦屋さんが逃がしに来てくれました。
ちゃんと芦屋さんを信じますよb
無事に5章へ。
拓磨も無事に通常EDです。
ねたバレ注意ですb
秋沙自身用のレポなので、わかりにくいところもあると思いますがご了承下さい。
●5章
お、5章のタイトル『カミの森・緋色の欠片』ですって。
1の時も『緋色の欠片』ってサブタイトルありましたね。
その時も拓磨にだけですけど…拓磨がメインだから仕方ないか。
夢の中で凛君と再会。
確か凛君、夢の中だと記憶が戻ってるんですよね?
拓磨ルートじゃない幕間でそんなことを言っていたような。
てことは、とうとう凛君の正体が明らかに!!
……なりませんでした;
宇賀谷家で珠紀は2日間眠ってました。
珠紀の身体に呪い!?
五瀬さんがかけたものだそうですが、何時の間に!?
なるほど、卓さんルートで特定のことに特化した人だと言っていましたが、呪い系だったのすねb
境内にいくと予知夢の通り凛君がいました。
鏡の使い方を教えてくれるそうです。
まだおぼろげだけど、鏡の使い方の記憶は戻っている、と。
自分は、古いカミで1000年前の事件を経験しているらしい。
そして消えてしまいました。
昔の玉依姫も同じような別れ方を凛君としたらしい。
ありゃ、てことは凛君は鏡の契約者じゃない?
珠紀が死を覚悟しました。
「みんなに生かされたんだ、だから生きろ!!」
「諦めるな!!」
「お前には生きる責任がある!!」
拓磨は珠紀を叱咤します。
「自ら死を選ぶことは許されないんです」と美鶴ちゃんに言われちゃった……ある意味一番辛い;
全てを背負い、みんなの分も生きろ、それは苦しみながらでもあるから(´_`)
境内には拓磨が佇んでます。
五瀬さんを倒すことが先決です。
さて、一緒に行きますか?拓磨を止めますか?
もちろん一緒に行く、でしょうb
好感度は上がりましたが、「ここに残れ」って言われました。
死ぬ気です。
別れも言われました。
玉依姫として命令しても拒否されました。
しかも、おそらく鳩尾パンチ!!
女の子の腹を殴るな!!
そして、拓磨は陰の世界へ行ってしまいました。
霊力が残ってないから追いかけることもできない。
美鶴ちゃんに「待つことがあなたの戦いです」と。
あーここであれか、太古の森で会うことになるんですね?
蔵で陰の世界、拓磨の元へ行くための資料探し。
でも、身体が限界で倒れます。
そこに、おーちゃんが励まし、資料を見つけてくれました。
字、読めるんだ!?
てか、強制的に映し鏡システム作動!!
『星が降る』
拓磨のご先祖様も玉依姫に恋をしていて、玉依姫のことを想って太古の森で死んでいったのですね…。
拓磨が勝ったぽい?
が、帰ってきてない様子。
共倒れ??
いやいや、それじゃあ話が進まない。
何か条件付で解いてもらったと考えるのが筋。
てか「封印が解けたのに~」って「呪印が」の間違いじゃ??
珠紀は陰の世界へ向かいます。
今度は美鶴ちゃんが待つ戦いですね……。
美鶴ちゃんが「珠紀さん」と呼んだ!「珠紀様」じゃない!!
in陰の世界。
向かうところは約束の場所、太古の森。
拓磨は呪われていました。
珠紀の代わりに自分を呪えということかと思いましたが、ただ単に鏡を持った珠紀をを呼び寄せるために解いただけなんですね。
で、拓磨は邪魔だから呪った、と。
拓磨を連れて太古の森を離れようとします。
拓磨は逃げろと言います。
さあ、選択肢。
ひとりにしないでか、もう離さないからか。
後者!!
そしてお約束キスシーンb
流れ的に緋色の欠片を思い出します……同じような展開に見えなくもありません;
そんなに変化をもたせるのも難しいのかな^^;
ついでに霊力も分けたので、拓磨も元気に!
呪いが解けたわけではないでしょうけど。
五瀬さん、いらっしゃい。
お、やっと鏡の契約者が目覚めるもよう!
嗚呼、でも五瀬さんが継承しちゃいそうです……;
でも拓磨が仕掛けたお札によって阻止できそう。
選択肢、五瀬さんを止めるか、もう少し待つか。
わかるかぁ!!
勝利の確信を得た段階で失敗させるんだから……えっと~……こ、後者??
ああああああ……BAD……END!!
1の経験とキャラの性格をだいたい掴んでいるので、自ら飛び込んでいかない限りそうそうBAD ENDを迎えることはないのですが……今回は無理です;
臨時相談所。
「守れなくてごめん」って……違う、拓磨が悪いんじゃないよ!!
情景描写が悪い!!
……いや、悪いのは読解力のない秋沙ですね……多分。
「お前だったもう、道を間違えることはないはずだ」
……うん、二択だからね;
一緒に朝を迎えよう!
ロード!!
成功。
遼ーーーーー!!!!!!
生きてるのはわかってるけど、やっぱり嬉しい^^
契約者が近づいてきたことにより、霊力を吸い取られて五瀬さん倒れる。
拓磨の呪いが解けたのことなので、死んだようですね?
さてみんなとの合流地点へ。
みんなーーーー!!!!!
これも生きてるのはわかってるけど、やっぱり嬉しい!!
久しぶりに顔見た気がします!!
この緋色シリーズはスキップしたとしても長いですからね^^;
へぇ、薬師衆の中に芦屋さんの息がかかった人もいたんですか!!
さすが芦屋さん、抜け目がないb
ケテルは失踪、と。
みんなが生きてて安心して、涙を流す拓磨。
でも「心配なんかしてないっすよ」って、素直じゃないなぁv
清乃ちゃんが遼も号泣したって言うから本当かと思ったら、脳内妄想、デマ、ね^^;
そうだったら面白いのに……(笑)
契約者が近づいてきます。
選択肢、命に代えてでもorもう迷わない。
後者、だよねぇb
みんな口々に賛同してくれます。
しかーも!!
「珠紀。お前を阻む何もかもを燃やし尽くすと、約束しよう」
やばい、拓磨ルートなのに祐一先輩の言葉にときめくvv
それにしても嬉しいなぁ^^
全員で決戦に臨める!!
と思いきや、そうはいきませんよね^^;
みんなはうつろの足止め。
結局二人で行けと。
みんなで倒せば大丈夫、とかそういう話してなかったっけ!?
まあいっか、お約束だし。
爆発のした場所は凛君と初めて会った場所。
ということは予想通り……。
現れたのは鬼のような姿をした契約者。
あれ、凛君じゃないの??
……凛君の真の姿、とか??
にしても本当に凄い!
珠紀まともに戦いに参加してるし!!
おっと、珠紀が先に衣装チェンジ!
そしてその力を拓磨へ。
拓磨、覚醒!!
嗚呼、拓磨「運命なんてない」って運命を否定した……主題歌『運命の人』なのに;
「私を……倒してみせろ……」って……契約者は死にたいってことですね;
呪われた運命から解放されたかったんだ……。
皆駆けつけてくれました。
「私は祝福するぞ。器の小さなカラスと違ってな」……あ、アリア^^;
てか結局凛君の正体は分からずじまい。
鏡の成り立ちもわからずじまい。
1000年前を知ってる凛君ルートをしろってことですね……?
●終章
制服の冬バージョン、懐かしい!!
芦屋さんは国からみんなを守る約束を果たそうと奮闘してくれているようですね^^
今回は本当に良い人ですね……多分。
手を握ったなら握り返してくれる~♪
雰囲気のある場所で、ちゃんと告白したかったんですね、拓磨^^
でも、ごめん、「愛してる」に噴いた!
人の告白シーンなんて覗くもんじゃないっすね(笑)
拓磨2枚目のキスシーン!!
タイトルどおり、緋色の欠片の舞う場所で。
「共に歩もう」ってことは、もう求婚だねb
国からの監視もなくなっていくでしょうから、もうお幸せに!!
お次は慎司君EDを目指します。
で、凛君→ケテル→遼→祐一先輩と流れを決めました。
祐一先輩にはまだまだ会えそうにないですね^^;
ねたバレ注意ですb
●3章
境内に向かいますb
清乃ちゃんの吉でした。
清乃ちゃんもよく出るんですよね^^;
不安なので、河原へレッツゴー。
てか、この二人が一緒に河原にいること自体が不思議なんですけど……。
二人に会いたかったのにメンタルケアだなんて、珠紀も素直じゃないなぁ^^
緊張してる珠紀……右手右足が同時にでるなんて…ベタすぎ;
で、つまずいて……拓磨が抱きとめられるスチル!!
あれ、遼がつっかからない?
ただ支えただけだからかですか?
さて、ここで選択肢。
遼と帰るか、拓磨と残るか。
もちろん、残ります。
遼、また後で、Bye!
去り際に「鬼崎がいっしょだから大丈夫たどは思うが」と、遼。
遼もちゃんと拓磨のこと信頼してるし、認めてるんですねb
微笑ましい^^
珠紀の一緒に戦うという言葉に励まされてきた拓磨。
二人して照れてる、かわいいなぁ^^
水車小屋から逃走。
当然手を引いてくれたのは拓磨ですb
更に、遼と美鶴ちゃんと合流。
美鶴ちゃんは運動できなさそうですよね…。
拓磨ルートで凛君の謎が分かるかと思いましたが、やっぱり凛君とは行動しませんよね^^;
草むらから現れたのは、五瀬さんと薬師衆。
毎度の事ながら、守護者の力が抑えられているので勝ち目なし。
遼、美鶴ちゃんに「珠紀を守って逃げろ」ったって。
能力的には珠紀のほうが高いんじゃ^^;
当然のように現れる選択し、先に行くか、留まるか。
後者。
緋色での経験からいって、逃げてもどうせ殺されます!!
留まるのがBestですb
前者も一応試しましたが、案の定です。
臨時所、進行役は「座右の銘は蒼黒の裏番」の清乃ちゃんと「座右の銘は玉依姫様愛しています」の美鶴ちゃんですb
へぇ、これが今回の第一回の臨時相談所なんですね。
……秋沙はもう何回か来てますよ;
ゲストは拓磨でした!
拓磨さん、戸惑ってまーす!!
原因は「俺達から離れたのが悪かった」って、あんたらが行けって言ったんですよ。
まあ、それを素直に聞いちゃいかんことくらい経験済みですb
心の中では一緒にいたい男心を掴めということらしいです。
拓磨の扱いが哀れだ……ドンマイ☆
ではロード。
珠紀も応戦です。
でも遼も拓磨もボロボロ。
美鶴も応戦しようとします。
が、鏡で陰の世界へ行くことに。
幕間は正体を隠すことなく五瀬さんでした。
芦屋さんもいました。
さて、敵か味方か?
みんなを殺したと五瀬さんに言っているあたり、味方と判断していいみたいですね^^
……今のところは。
●4章
避難場所は学校。
学校に避難、懐かしいなぁ。
なるほど、鏡には人の心を移し見る能力がある。
だから生存確認にも使えるのですねb
とりあえず、みんな倒れて意識を失っているもよう。
珠紀は芯の強い子ですね「やるべきことをやって悲しもう」って。
誰に話しかけるか。
美鶴ちゃんに話しかけたらどうなるのか気になるところですが、拓磨を選びます。
そうですよね、拓磨が一番特に真弘先輩や祐一先輩とつるんでいた時間が長いし。
苦しい気持ちを精一杯我慢してたんだよね……。
しばらく歩いて村人に会いました。
また真弘・祐一先輩ルートで言われたことを言われるのかと思うと気が重いです……。
それにクラスメイトまで……まだ成人してないし贄の儀のこと知らないんじゃ……。
ああ、やっぱり……。
てゆっか先輩ルートよりも重い……。
真正面から人殺しって言われちゃうし……。
美鶴ちゃんが……。
はい、選択肢。
ごめんなさいor……or必ず助けます。
とりあえず、後者。
村人に根拠があるのかと問われ、拓磨がフォロー……有難う><
学校に戻り。
陰鬱な空気のせいで、みな思考が負の方向に……拓磨と遼が本気で言い争いを始めてしまいました……。
珠紀の「やめてよ!」に言い争いを止めてはくれたけど、頭を冷やしに出て行ったまま戻ってきてくれません。
なので、美鶴ちゃんが探しに言ってきて、と。
「お互いしか頼るものがいないのに、このままバラバラになってはダメになってしまう」と。
なので、拓磨を探しに行ってきます。
遼はまた今度ね^^;
拓磨を発見すると、学校を出るところで。
行きたいところがあるそうな。
もちろん一緒に行きます!
残って何になる><
遠出らしいです。
道中、拓磨、自分の非を認めた!
少しは冷静になれたってことかな?
行き先は太古の森。
拓磨の秘密の場所で、ここに来ると気持ちが落ち着くらしい。
「約束する。何があってもこの手を離す気はない」
「別れても、またここで会おう」
拓磨ーー(T□T)
ということは、一旦バラバラになる可能性があるのですね!?
で、ここで落ち合うと。
「世界の終わりとか、村のヤツらの言い分とか、玉依が犯してきた罪とか、そんなことはどうでもいいんだ。ただこの手は離さない」
ひ、開き直った!!
教室に戻り、一旦寝て、目を覚ますと、拓磨と遼が珠紀を挟んでケンカしてました;
ある意味仲直りかな^^b
そして作戦会議。
すげぇ、美鶴ちゃんお札をどっさりと持ってたよ……。
さっすがぁ!!
皆、希望を取り戻す。
遼の「五瀬のヤツは半殺しにしてやらないとな」に対して「半分だけなんて生ぬるいですよ」と美鶴ちゃん。
……こ、怖いよぉ(T□T)
迎え撃つ準備をしていると、クラスメイトが学校にやってきました。
母親が眠って起きなくなってしまったらしい。
で、自分が生贄になるから母親を助けて、と。
みんな大事な人を守るために必死なんだよね。
さて、今回こそラスボスは五瀬さんなんでしょうか?
攪乱作戦開始。
五瀬さんを脅して鏡を奪ったまではいいですが、美鶴ちゃんが捕まってしまいました;
お互いに解放したけど、薬師衆は学校を包囲。
鏡を発動する3秒の間に虐殺する、と。
遼が「この女だけはやらせない」と大勢の薬師衆の前に立つ。
「この女は俺のモノだ。お前みたいなクズが触れていいものじゃないんだよ」
とにかく、孤独から救い、仲間を与えてくれたことへの恩返しらしい。
しかも死ぬ気だ!
さて、ここで選択肢。
遼を置いて逃げるか、残るか。
遼ルートなら残るべきでしょうけど、拓磨ルートに入りたいから……てかもう拓磨ルートに入れてるのかな?
遼、拓磨を選んでごめん><
幕間は芦屋さんと五瀬さん。
また珠紀たちは陰の世界に戻ってくると確信しているもよう。
確かに、鏡の契約者になったからってこの現象は止まらないし。
契約者が死ななければならないし。
五瀬さん、どこまでも策士ですなぁ。
とか思っていたら、理由は別にありました^^;
拓磨EDを目指しているのに、遼にときめいてどうしようもない4章でした^^;
1、2章補填Part2!
拓磨・遼sideです。
例漏れず、ねたバレ注意ですb
あくまでも秋沙自身用のレポートなのでわかりにくいところもあると思いますが、ご了承下さい。
●1章
最初の選択肢、やっと活かす時がきました!!
拓磨EDを目指すので、謎の生き物を進んで追いかけますb
ただし、内容読むのは面倒なのでスキップ(笑)
調査は拓磨と遼と一緒に行きます。
黒い靄の調査です。
珠紀の理由は心配だから、ですが、秋沙は拓磨EDが見たいからb
珠紀と一緒で嬉しそうだ二人^^
ああ、仲いいなぁ……口喧嘩始まりましたよ。
てか、珠紀いないほうが絶対に喧嘩の確率低いですよね?
そもそも鈍感なのは珠紀だ!(恋愛面に関して)
ケンカでどっちが悪いかの選択肢。
選ばれなかったほうの好感度が上がるってことですねb
なので、拓磨の肩を持ちます。
拓磨嬉しそう。
おぉ遼、怒った、怒った^^
プロモで聞いた台詞「俺の主はそんなに軟弱だったか?」
俺の主……ワンコv
てか頼もしいよ、二人ともb
凛君登場。
触手を切ったのは遼、キャッチしたのは拓磨b
秋沙的には遼がキャッチの立場がいいです……(-_-;)
珠紀の「二人は強いんだよ」に対して、「期待に応えてやるか。めんどくせーけど」と遼。
拓磨「素直じゃねえな……」
秋沙も同意権です、本当は嬉しいくせに^^
あー遼、黒い靄に完璧に怒ってますね。
てかこの二人、コンビ組めるんじゃない(笑)
面白いぞ!
あら!凛君、遼に「小さくない」って反論した?
●2章
半殺しにされかけな芦屋さんたちが持ってる情報を聞くために、祐一先輩達を探しにいく選択肢。
今回は攻略に直接関係ないので、大好きな祐一先輩のもとに向かいますv
思いっきり私情です(≧▼≦)b
洋館での行動は当然、拓磨と遼とです。
遼の嗅覚をもってしてもニールがいるかどうかはわからないんですね、意外です。
珠紀のみ、大広間にいることを感知。
それにしても、拓磨と遼、戦闘の息合ってますね。
珠紀もおーちゃんで参戦ですね^^
珠紀戦闘のスチルv
自分たちは命をかけてこいつを止めるから、他の仲間のところへ逃げろ、と。
ここで選択肢。
2人を止めるか、ニールと対峙するか。
とりあえず、後者をば。
……特に何もなかったので……巻き戻して、前者を。
よかった、好感度上がりました。
引くことも時には大事、だそうです^^;
そして、ヒーローの真弘先輩&祐一先輩登場!!
真弘先輩、自分で「真打」って流石です!
ああ、祐一先輩カッコイイv
出遅れたのは、言わずともが名卓さんと慎司君。
境内でおみくじを引きます。
芦屋さんの大吉がよく出ます;
祐一先輩、come back!!><
ケテルお持ち帰り後。
怪しいなら逆に、を選択。
大っぴらに監視すると言われても動じないケテルでした^^;
むしろ、当然だ、と。
根性座ってますねぇ。
元来文章を書くのが苦手なので、補填だけだと本当に楽ですね^^
5、終章のレポです。
ねたバレに注意ですb
あくまで秋沙にとってのPlayレポなので、わかりにくいところもあると思いますが、ご了承下さい。
●5章
卓さん宅。
珠紀、治癒の術も使えるんですね!?
……どんだけ成長してるんですか!!
受験勉強して、玉依の勉強して、護身術も習って……頑張り屋さんですね^^
ところで、凛君が安全な場所にいるということは、今回のラスボスは五瀬さんですねb
……嗚呼、卓さんも言うんですね、鬼斬丸の解放……;
わらかないを選択。
よし、好感度アップ!
ひとりでふらふら……危ないから!
清乃ちゃん、いいこだなぁ。
そうですよね、最後は信じるしかないんですよね。
緋色の時、相談所でよく言われました^^;
卓さんと芦屋さんの密会。
おっと大蛇家の祖先のが明らかに……コドノマエ!!
そして卓さんの真の目的とはいかに!?
珠紀寝たふり成功!?
いやいや、そんなはずないですよね。
起きているのに気づいているでしょうが、卓さんの一人語り。
卓さーん(T□T)
寝ているときに告白は卑怯だ……ちゃんと聞いてるし!!
しかもキスするとは……ていうか口移し?何を??
睡眠薬ですか?
やっぱり一人で犠牲になるつもりですかね?
自分が鏡の契約者になって死ぬ、とか。
卓さんならやりかねない!
そして、その通りでした……。
……清乃ちゃん、自分が死ぬ覚悟、してたんですね。
卓さんが鏡の力の移行を始めた時に選択肢。
置いていかないでか、他の方法を探そうか。
こ、ここは素直になるべきですよね?
というわけで、前者を選んでみます。
よし、ビンゴ!!
しかし、五瀬さんが追いつきました。
あのニール……ということはマルクトを倒したということでしょうか!?
あれまぁ;
卓さんルートのラスボスは五瀬さんでしょうし、それも頷けるのか、な?
術士のレベルって清乃ちゃん>芦屋さんなんですね!?
ビックリ!!
ていうか芦屋さん、拳銃!?
なんてものを持っているんですか!
典薬寮って銃の所持が許可されてるところなんですか!?
卓さんは卓さんで清乃ちゃんが作ったものを勝手に泥棒しちゃうし……使ったら返せないじゃん!!
もちろんわかってやってるんでしょうけど;
卓さん家に帰宅。
置いてけぼりだった慎司君は復活していましたb
そして卓さんから語られる五瀬家。
15年前、五瀬家は鬼斬丸の邪気によって妖に堕ちた暴走したカミによって滅ぼされた。
ていうと、五瀬さんは15歳で、卓さんは11歳。
ということは、五瀬さんと卓さんは知り合いだった可能性がある?
決戦前夜。
卓さんが継承者になって死のうと決めた理由を明かしてくれました。
世界の終わりを回避するためじゃなく、珠紀が生きて幸せになってもらうため。
散々「愛してる」と言っていたので、ありがちな理由。
でも、自分が隣がいることで珠紀が幸せになれるのなら、二人で逃げるという選択肢もありだ、と。
そして、選択肢。
それはできないか、それもいいですねか。
ここは軽く笑って、というのは秋沙の想像ですが、それもいいですね、と答えるのが無難かな?
でも、気になるので前者も見ておきます。
真弘先輩の時みたいにそっちの方が秋沙的に気に入ることもあるのでb
……特に気に入る展開でもありませんでした^^;
巻き戻して、後者を選びなおします。
卓さんを驚かせるための「それもいいですね」ったようです。
おっと、珠紀からキスしましたね!
攻めだ!
「隠れていた真実」っていうのはあれですか?
大蛇宅の隠し部屋(違う!)
決戦の場所は陰の鏡が封印されていた洞窟。
五瀬さんによって語られる、五瀬家の真実。
五瀬家は贄の儀に異議を唱え続けてきた。
そのため、おばあちゃんの命令によって、五瀬さんの両親は生贄の対象とされてしまった。
霊力の強さをもってしても妥当だったし。
それで、彼の兄姉はますます因習の反対を続けた。
しかし、暴走したカミたちによって彼らは殺された。
五瀬さんはそれを物陰で見ていて、今でもそれを夢に見る、と。
五瀬さんの家族を殺したのは、玉依も含めて皆カミだった。
だから、カミを恨んでいる。
カミの存在を否定する。
えーここまできて二択じゃなくて三択なんですか?
とりあえず、真中の説得を。
BAD ENDでした。
てか卓さん駆けてくるって……隣にいたんじゃ?
そして相談所は卓さんですb
よし、共に明日を迎えましょう!!
ということでロード。
では前者、隙を見て奪う。
こっちもBAD END。
相談所はスキップし、再度ロード。
後者、鏡は渡さないを選択。
卓さんの援護を受け、五瀬さんに向かって走ります。
おおっ!まさか珠紀の戦闘スチルがあるとは!!
今回はおーちゃんじゃなくてお札!
てか、おーちゃん出番ない……。
えええええええっ!!!!
五瀬さんは前座で、結局は芦屋さんがラスボス!!?
よ、読みを誤った!?
でも、自分が生き残りたいからって芦屋さんは言ってるけど、自分が犠牲になるつもりなんだとここで予想。
清乃ちゃんはともかく、慎司君が死ぬような結末は流れ的にないと思うので。
殺したと言って怒らせ、自分を殺してもらうためですよね?
裏切ったり、ラスバスになったりするけど、何だかんだいって芦屋さんは平和を願う人ですし。
そして、やっぱり清乃ちゃんは生きてました。
しかも「一級の術士のあたしが貴方の攻撃程度で倒れるはずないじゃないですか」ってさり気に力が上なことをアピール(?)
とりあえず芦屋さんは清乃ちゃんをふっ飛ばしたけど、多分生きてるでしょう。
緋色の時もそうだったし。
芦屋さんは「君たちじゃ勝てない」と言います。
覚醒しろってことですよね。
卓さん、覚・醒!!!
衣装も素敵ですv
覚醒したのは、決意のおかげかな?
でもメガネは何処に!?
で、芦屋さんの「やれば出来るじゃないか」というのは、やっぱり覚醒を促していたってことですよね。
「自分にも底が見えた」だから「最後は派手にいこうか。できるものなら、避けてみせろ」
つまり上手く避けて生き延びろ、或いは、力を霧散してくれということでしょう。
「全てを終えたら、とっておきのお茶を出します」「晴れた日、ピクニックに行きましょう」
ささやかな幸せを胸に励ます。
そして鏡の力を全部己がもとに。
やっぱりというかなんと言うか、芦屋さんは自分を犠牲にする気でした。
芦屋さんは学生時代に鏡のことを知ってしまい、その時から世界を守るために生きようと決意したんですね。
拳銃で撃ち殺してくれという芦屋さん。
清乃ちゃんは「あたしがやる」と言い、芦屋さんと二人になりたいと言ったので心中するのかと思いました。
が、そうでもありませんでした^^;
清乃ちゃんは芦屋さんを殺して、珠紀たちのもとへ。
きっと、芦屋さんの分の人とカミの為に頑張ると約束したのでしょう。
……ラスボスが完全悪じゃなかっただけに、何か後味悪いです……。
●終章
映し鏡をゲットしたのですが……『授業参観自由形』って何!?
決戦から一年後。
ケテル、凛、五瀬さんは行方不明……。
全て行方不明で片付けるな!!!
清乃ちゃんは重役ポストについて、芦屋さんや五瀬さんの分も頑張っているのですね^^
カッコイイです!
珠紀の私服~夏ver.~が見れました(≧▼≦)
調査は無駄足に終わったので、卓さんと温泉で一泊ですか……ふ~ん(ニヤニヤ)
にしても卓さんは、最後の最後まで策士ですねb
卓さんルート終了です!
卓さんは人の感情を探って話をしてたりするので、ちょっとまどろっこしい感じもしました^^;
結局凛君の正体は明かされぬまま……てことは拓磨・遼ルートでラスボスになるしかないですね…;
予想通り、契約者なら、ですけど。
よし、次は拓磨ED目指します!!
こちらも補填のようなものですけど^^;
ネタばれ注意ですb
Play中にとったメモを多少書き直しているだけなので、何のことか分かりにくいところもあると思います。
あくまでも、これは秋沙のレポートなので、そこら辺はご了承下さい。
●3章
今回は境内には行かず、蔵へ行ってみます。
ケテルがいました。
問われます「なぜ、おまえたちはそうまでして人を助ける?」
なるほど、ここでケテルが人ではないことを匂わせていたんですね。
前回は境内に行ってたのでわかりませんでした^^;
でも、おみくじ画像のためにもおみくじはは引いておきたいので巻き戻します(笑)
大吉!!しかも祐一先輩!!
「大吉か。よかったな、俺も、とても嬉しい。特に恋愛面がいい。それが俺との関係なら嬉しいのだが」って、きゃあvv
秋沙も嬉しいです!!
……でもごめんなさい、卓さんルートに向かいます;
典薬寮と共闘前、不安なので誰かの元に向かいます。
もち卓さんのいる家に残るを選択ですけどねb
居間には卓さんが。
でも家に戻って準備を整えてくるという。
もちろん、一緒に行きますを選択。
だけど、結界のせいで卓さん宅までたどり着けませんでした……ドンマイ☆
引き返す途中、スチル。
ああ、OPのスチルはコレだったんですね。
「未来に希望を持って今を過ごすことにしましょう」確かに珠紀の言う通り卓さんらしくない言葉。
どっちかっていうと、拓磨とか真弘先輩が言いそうですよね。
水車小屋。
外に出ても好感度は上がらなかったはず。
なので、中に残るを選択します。
凛君が戦いに連れて行けと言って……1年前の自分と被る珠紀。
てか、アリアも美鶴ちゃんも清乃ちゃんも行くって言うし……( ̄△ ̄;)
今回は逃げる途中に手を引いてくれたのは卓さんでしたb
共闘前に誰にあったかが影響してるのではないかと。
あれこれ秋沙が考えている間に、慎司君と凛君と合流です。
てことは、凛君の正体がわかるかもしれませんねb
凛君が予想通り契約者なら、鏡の生い立ち(?)もわかるはずb
と思いきや、行方不明の凛君。
本格的に怪しい。
……嗚呼、誤植だ……。
凛君いないのに、「私と凛君を守るように構えたとき――」て書かれてる……やっぱり今回もあるのですね間違いorz
茂みの物音の正体は凛君を連れた清乃ちゃんでした。
てか、清乃ちゃん合流なんですね。
卓さん「まあそれはそれとして」、慎司君「状況の説明はしていただくわけなんですが」……笑顔が怖いよ二人とも;
おやまあ、今回はマルクトが逃走路に立ちふさがります。
とりあえず、共に行くを選択。
特に何かがあがるわけでもなく、一応巻き戻って戦うを選択した見たらBAD ENDでした;
というわけで、選んだ選択肢は当たっていたと^^
相談所にはおなじみのお二人が登場、と思いきやゲストに凛君。
ふむふむ、今回はゲストを呼ぶ方向で行くのですね。
幕間
これは凛君かな?
やっぱり契約者っぽいね。
夢の中でだけは記憶が戻る、か。
●4章
典薬寮の清乃ちゃんの視点を交えての状況整理。
「まずは私と芦屋さんの馴れ初めから――」結構気になるけどその話今はいらないよ……;
ほら、卓さんがかなり笑顔で怒っていらっさひます……。
なので、真面目に話し始めた清乃ちゃん。
今回は典薬寮に拠点はないらしく、森の中を定期的に民族移動(違う!)しているようです。
五瀬さん自体は術士としての力量がとても低いのだとか。
だけど、弱いわけじゃなくて部分的に特化している、と。
五瀬さんは鏡のために典薬寮に入った気がある、と芦屋さん談。
んでもって、薬師衆は五瀬さんの操り人形。
薬師衆は術で操っられているっぽいが、自ら望んで薬師衆になった。
つまり、力を求めて人間であることをやめた、ということなんですね。
再び情報収集をすることにって話になったけど……やっぱり二人が黒い;
珠紀の「卓さんは鏡のことを隠していたから人のことは言えませんけどね」を……無視した!
流したよ、卓さん!!
出ました、三段選択肢。
(卓さんと)鏡を調べるか、(慎司君と)結界を調べに行くか、凛君たちと残るか。
これで凛君たちと残ったら凛君ルートに入るのかな?
もちここは卓さんと行きますけどねb
それにしても、凛君かわいいなぁv
侵入不可能な道を迂回していったら……卓さん宅に着いちゃいました!!
どこかを中心にして侵入不可能地域が増えているわけではないのですね。
卓さん家ってからくり屋敷みたいなんだそうですね……忍者屋敷みたいなものかな?
面白そう!!
隠し階段……卓さん知らなかったんですね!!
壺を左に一回転させて……ふすまを20センチほど開き……棚の奥のレバーを引く、と。
珠紀は大掃除に来たときに偶然見つけたらしいですが……確かにこれは偶然見つかるようなものじゃないぞ……;
珍しく卓さんが困ってる!驚いてる!(笑)
結局何も大蛇家では見つからず。
てか、自分家の隠し部屋を見つけられなかったことに卓さん拗ねてる……かわいいところありますねぇ(笑)
どうでもいいことですが、部屋の掛け軸の鯉……「とし」って書いてあるように見えてしまいます(苦笑)
祠にて。
鏡の管理者は大蛇家。
鏡のことは宇賀谷の血筋にも秘密。
これは昔、大蛇の一族と玉依の一族で決めたこと。
鏡の契約者を倒すには鬼斬丸が必要で、そうなると鬼斬丸を封印している意味がなくなるからし、命を犠牲にして封印を続けていくことにためらいが生まれるから、とのこと。
まあ、そうですよね;
鏡の置いてあった台座の下から巻物発見!
なんと、五瀬さんは季封村の出身者!!
しかも五瀬家は陰の鏡を管理する一族!!
季封村の関係者だろうとは思っていましたが、管理者だったとは。
それなら、鏡の秘密を知っていたこと、所有していたことが納得できますねb
典薬寮事務所に向かう途中。
卓さんはまだ何かを知っているのではないか?とうことで選択肢。
げ、言及したい。
でも、ここは信用するべきか……。
というよりも、言及しても喋るとは思えないし;
とりあえず後者を選んでみたら好感度上がりました。
気になるので言及もしてみましたが……やはり何もわからなかったし、仲間を疑うのはよくないといわれました……。
……ごめんなさい。
初、典薬寮季封村支部!!
季封村にアパートってあったんだ!
家の中も普通!!
卓さんも慎司君も五瀬家について知らないって事は……追放された一族か何かで、それでカミである玉依たちを恨んでいる、とかでしょうか?
能力が使えなくても、結界を張っている術士なら慎司君でも倒せる……てことはよほど相手が弱いのか、慎司君も実はかなり体術が使えるのか?
結界を破壊するか鏡を奪取するか……はもちろん卓さんと奪取に向かいます!
霊力を奪うとか、スサノオ現出とか全部ハッタリ……流石は策士^^;
それにちゃんと気づく辺り、珠紀も慎司君も卓さんのことを理解してるんですねb
またもや三段選択!!
五瀬さんを説得するか、鏡は渡さないか、先に仲間を解放してか。
中者を選んでみました……凛君ルートに入りそう?
かと思いきや、そんなことはありませんでした。
しかもちゃんと進行してるし……とりあえず巻き戻してみます。
前者を選択しなおしました。
おっと、卓さんの好感度が上がりました!
こっちが正解でした^^;
五瀬さん「く……目が……」って卓さんの光の幻術はバルスか!?(笑)
傷だらけなのに珠紀を抱き上げちゃったよ卓さん!!
大丈夫なんですか!?
芦屋さんがラスボスの可能性は低いので……信じてみましょうか。
問題なく5章へ。
折角なので、……も選んでみました。
やっぱりBAD ENDでした……当然ですね^^;
相談所のゲストは髭のついてないほうのメガネ、卓さんb
進行役をかっさらっていました(笑)
卓さんEDに向けて突き進みます=3
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
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